毎年秋に行ってきましたアトリエA展覧会場でのワークショップを、本年度も実施することができました。

何度参加していただいても楽しい活動を…と、毎回異なる内容のワークショップを実施しています。

今回は、【ドア飾り】の制作。

紙を木と木の葉の形に切り取り、墨流しの用法で染め上げてから、大きな紙皿に貼りつけて完成!

年少から小五年生までの生徒さんが参加してくれました。

「墨流しってなあに?」「マーブリングなら知ってるよ!」

そんな声にお応えすべく、墨流しの歴史や特徴などにも触れ、親しみを持ってもらえるようにしました。

初めてマーブリングを行う方もいたので、まずは実演をしました。

要領をつかむと自信たっぷりな表情になり、とても集中して取り組む姿が見られました。

お手本通りにやろうとして「うまい、へた」にとらわれるのではなく、自分の表現を楽しんでいる様子が伺えました。

また、できたマーブリング模様を鼻に見立てて「見て!ここに鼻がある」と嬉しそうに話してくれる生徒さんもいました。

皆それぞれにマーブリング模様から発想を広げて造形活動を楽しんでいたように感じました。

生徒さんの掲載許可をいただいております。

コロナ禍でなかなか思うように活動ができませんでしたが、こうしてようやく実施でき嬉しく思います。

ご参加いただきありがとうございました。

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第二回作品展より 【Memories of the Wind】
雑誌【グラフ旭川】に墨アート活動の様子を掲載していただきました